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アレ系 「バルドスカイ Dive1」 クリアーq('-'* [アレ系]

メーカーは戯画です。
http://www.web-giga.com/top/top.html

購入前やプレイ前は、散々ダメっぽいなぁとか言ってたんだけど
いざゲーム開始すると、どんどん中に引き込まれて行きましたよv(`∀´v)

気が付けば全エンディングに到達して総プレイ時間は「71時間」になってました。
自分の集中力が恐ろしいぜ(;´Д`)ハァハァ
…てか、起きてた時ずっと戦ってたので、睡眠中の夢の中でもなんか戦ってたw

とりあえず長所短所をピックアップ。

■長所■
☆物語は完結していないものの、全体的に丁寧な作りで好感。
☆戦闘パートがとにかく爽快で楽しい。
☆武器熟練すると使いやすくなったり、新兵器が増えたりとやり込み要素いっぱい。
☆システム周りも良い感じです。

■短所■
★未解決部分の謎が次回作送り。


さて このゲームの肝は、主人公の失われた記憶を辿りながら、
それと同時に この世界の謎にも迫るってのと、ロボアクションの戦闘ですな('-'*

主人公が戦闘での衝撃波で記憶喪失な所からゲームが始まり、記憶を取り戻す過程で
ゲーム背景や生活環境などの説明も自然と話に組み込まれていたので
小冊子などで補完説明しないと理解できないような事が無かったのは好感です。

前に「リベリオン」を購入したときは、読んでもさっぱりな語句とかキーワードばかりで
ゲームの話自体もよく分からない残念なゲームだったんだけど、今回は私のような
バルドシリーズに縁が薄い人にもすんなりと世界に入っていけるくらい 話の導入部が
きっちりしてるという印象です。そして安心のやり応えのある戦闘パートでのロボットアクション。

PCアレゲーで本格的なロボ戦闘アクションに興味がある人には超、オススメですよv(`∀´v)

ただこのゲームを語る上で一つ気をつけないといけないのが「Dive1」とあるように
このソフトだけで物語が完結していないことです(;´Д`A

一応、Dive1 では主人公が記憶を取り戻すのを目的としている感じですな。
Dive2 では記憶を取り戻した主人公が、今作での未解決部分に迫る展開になりそうです。
この辺の分割というか連作仕様が 購入者に不快感を与えてる部分があるんだけど
こういうのは「アバタールチューナー」などで耐性があるので、続編を気長に待てます( ´∀`)y-~~

てか正直な話、このDive1だけでも全9周して、戦闘回数675回、71時間…。
これ以上、話が続くと私の身体が持ちません(;´Д`)ハァハァハァ
私的にはこれくらいで一度切ってくれた方が、ちょうど身体に優しい感じです汗

個別ルートについてはレイン目当てで購入したので、やっぱり贔屓しちゃうぜv(`∀´v)
彼女の負い目で主人公に尽くすことになってるんだけど、そもそもの原因が原因なので
一緒に行動してはいるけれど、心は一緒にはなれないというような心情に
長年一人で悩んでいたレインを 幸せにしてあげるというのは男として当然でしょうp('-'*

毅然として尽くす部下の顔。ちょっとイジワルな顔。メロメロな顔というように
レインルート以外でも彼女のコロコロ変わる表情が見れて楽しかったですv(`∀´v)

千夏ルートでのやりとりで
「へえ、綺麗な女の子を連れてるんだ~」のくだりはお気に入りです。

レイン「いえ、私は中尉の単なる部下です。
     個人的には中尉の下僕と思って仕えさせてもらってますが」

千夏「下僕、ねえ……。こんなお嬢様、どうやって兵隊に引っ張ったのやら……。
    甲、あいかわらず女を泣かせてるみたいだね?」

レイン「はい、中尉にはよく泣かされています。私も中尉の前でしか泣きませんから」
                               ↑ここ。うわぁ(;´Д`)って思ったw

CVの中の人も、ちょくちょく遭遇してるんだけど、今作で私の中での評価がうなぎのぼりです。
役柄と本当に綺麗な声が合ってるのもあるんだけど、セリフ回しの演技も良かったです。
特に菜ノ葉ルートのラスボス後の主人公の身に起きた事に対しての絶叫が最高です(;´Д`)ハァハァ
なんかものすごい気持ちが入ってるのが分かります('-'*

この辺は主人公も実際、体験した気持ちの再現なんだろうけど、その時の主人公の
演技も良かったです。てか主人公の声、カッコいいですねv(`∀´v)
戦闘中では「早くしてくれ!」とかよく叫んでますがw(熱量オーバーの関係で。

菜ノ葉ルートでは、他の登場キャラと違って本当に普通の一般人なのに、
こんな騒動に巻き込まれ、そのエンディングときたら…・゚・(ノД`)・゚・
三つあるんだけど、goodエンディング以外は精神的なダメージを受けますよ・゚・(ノД`)・゚・

この後味の悪さは最近のゲームでは珍しいんじゃないでしょうか。
普通のゲームならここまで行き着いた話にまでしないと思うし。
まぁでも、そのルートに到達したからこそ見えてくる話の欠片もあるわけで。

レインルートにもバッドエンド?があるんだけど、
これもこちら側ルートでしか分からない真実の欠片が垣間見れます。

千夏ルートに関しては、全体的に微妙な感じかなと(;´Д`A
主人公の思考がコロコロ変わるし、千夏は千夏でこれまでの境遇を考えれば
ああいう態度、行動は理解は出来るんだけど、逆にそれが少し面倒くさいなぁと(;´Д`)

主人公の父親もゲーム中で言ってたんだけど千夏ルートに関しては
「救ってやりたかったんだろう」ってのが大前提にあると思います。


■戦闘に関して。
物語は未解決のまま続編に続くという感じで終わったのだけど
戦闘パートに関しては本当に楽しいですv(`∀´v)

遊びすぎて寝てるとき、戦ってる夢、見てましたよ(;´Д`)ハァハァハァ

最大で12個の武器を装備できて、順番にボタンを押していくだけで
装備した武器で攻撃できるシステムです。波動拳コマンドのような複雑な入力はありません。

この辺に関しては一度、自分で操作してみるのが一番ですな。
ここのアクション体験版ってのが戦闘モードでどんな風に動くのか試せます。
http://www.web-giga.com/baldrsky/info/download.html

武器の系列としては大きく分けて遠距離用と近接用があり、その中でも
威力は低いが多段ヒットするものと、威力は高いが単発だったりするものがあります。

基本的にコンボが繋がりやすいように自分の好きな兵装を揃えていけばいいんだけど
戦闘では「一騎駆け」する事が多いので、威力の低い多段ヒット系の武器ばかりで構成すると
倒すのに時間が掛かって、思わぬ横槍や攻撃を受けて窮地に陥ります。そういうわけで
素早く複数の敵を倒せるような武器をいくつか装備しておくと有利に進めることができますd('-'*

私のプレイスタイルでは「ミサイルランチャー」無双でしたよ( ´∀`)y-~~

複数の敵から後退しながらのミサイルランチャー攻撃。
密着しても多段ヒットする強力な武器ですv(`∀´v)
一番の特徴は威力もあるんだけど、その効果範囲の広さですな。
ウィルス系の背の低いタイプの敵に追っかけられたりする時は、
殴るよりこっちの方が仕事が速いぜp('-'*

あともう一つ、あると便利なのが「バズーカ砲」です。

着弾時にダメージ。爆風でもダメージ。
射程範囲は短いのだけど当たると吹っ飛ぶのも特徴です('-'*
ミサイルランチャーは武器の性質上、軌道が不確定でまっすぐに射出されないので
撃ちもらす事があるので、その掃討という意味で、バズーカ砲との相性も良いです。

「ダッシュ」中に「ミサイルランチャー」を撃って敵がひるんだ所で立ち止まって
「遠距離」装備欄で準備しているバズーカ砲を追撃で撃つと気持ちがいいですv(`∀´v)

便利なのを二つ挙げたのだけど、必須だと思われる兵装は「ブロックバリア」です。

まぁこの辺はプレイしてる人なら分かると思うのだけど、多目的で使えるのが良いですな。
本来の「射撃武器からの防御」と「触れると動きを止める」効果。

逃げてるときに前面に出すと踏んでくれて足が止まるし、後半のラスボス近くに登場する
高機動な敵の動きを引っ掛けて止めるなど色々な使い方が出来ます。

武器関係のオススメでは最後に「スタンロッド」を挙げておきます。
スタンロッドは説明の通りなんだけど、痺れてる間は標的が「動きません」。
よって足払いしても転ばないし、吹っ飛ばないので相性の悪い武器とのコンボの合間に
はさむと良い感じで機能しますd('-'*

私はよく「スタンロッド」→「エネルギーフィールド」→「フォトンブラスター」で遊んでました。

取り上げた武器の取得条件は以下の通り。
ついでに追加武器ディスクでインストールした武器の出現条件も書いておきますね('-'*

「ミサイルランチャー」 (ハンドガン + 手榴弾)
「バズーカ砲」 (ハンドガン + スプレッドボム)
「ブロックバリア」 (チャフ + クォウトワイヤー)
「スタンロッド」 (ビームソード + ブロックバリア)
「フォトンランサー」 (鷹落とし + ランス)
「デュアルハーケン」 (戦斧) ※Lv1で二連、Lv2で四連、Lv3で六連撃。
「フィッシャーストライク」 (ランス)

コンボについてはプレイ中の記事の中で何度か書いてみたんだけど
(追記3)で書いたのが私の基本スタイルです。

1.「ショートエルボー」で間合い詰め。
2.「朱槍」でジャンプ(返り槍で突く)
3.空中で「フィッシャーストライク」で下突き。
4.空中のまま「サイス」で追撃。
5.空中で「戦斧」を使って敵を真上に飛ばす。
6.落下しながら「鷹落とし」で追い討ち。
7.鷹落とし終了後、敵が着地したらメガマイン(フォースクラッシュ技)。

フォースクラッシュ技は「メガマイン」を愛用してました('-'*
地雷って聞くと踏んでくれないと意味がなさそうなんだけど、相手集団のど真ん中で
発動させると「踏んでくれる」ので周囲に居る敵を巻き込んで爆発。失敗せずに安定して
ダメージを与えられるのが良い感じです。初期で貰える「レセクトンブレイド」も似たような
効果範囲なんだけど、寝てる敵にも当たるのが特徴かな。あと敵を探知してから爆発するので
タイミングを測る必要が無く、起爆するとかならずダメージが出るのが好みですv(`∀´v)

遠距離系列では
1.「ブロックバリア」で防壁設置
2.「インボーバー」で浮遊機雷を射出。
3.追尾効果のある「リサーチミサイル」発射。
4.鬼の子「ミサイルランチャー」発射( ´∀`)q
5.撃ちもらした相手に「スマッシャーキャノン」の全力射撃。←完璧に決まるとオイシイv(`∀´v)

↑密着状態でスマッシャーキャノンが撃てた場合、充填時間で連続ダメージ + 敵が痺れて動けず、
そして先に撃っておいたリサーチミサイルが全弾命中 + その後スマッシャーキャノン放出で
相手を吹き飛ばします。兵器Lv3で5発くらいの追尾弾が出るので地味に当たりやすいのもポイント。
ひたすら追いかけてくるタイプの敵には当てやすいですね('-'*

ちなみにボタン配置はこんな感じ。
バルドスカイDive1_ボタン配置.jpg
基本的にA→B→C→A→B→Cとテンポ良く順番に押して行く感じで近接コンボを組んでます。

遠距離系のインボーバーとブロックバリア。
リサーチミサイルとミサイルランチャーは同じボタンに設定。
こうやって設定しておけば、とりあえずはBボタン二回、Cボタンを二回、
最後にAボタンを押せば「なんとなく」いつもの遠距離用のコンボに繋がるように工夫してます。

同じボタンに設定という事は使った武器の次にその同ボタンを押すと、装備欄の下の武器が
優先選択されて使用されるというゲームシステム上の法則を利用ってことですd('-'*

遠距離でBボタンを押すとインボーバー射出はもちろんなんだけど、その後
その場でもう一度Bボタンを押すとブロックバリアを展開するもの。
※この場合はダッシュしなくても出せる。

まぁ、この辺は近接6コンボを組む事を考えれば、今更になって
わざわざ説明するほどの事ではないですね(;´Д`A


■まとめ■
戦闘パートの武器装備、コンボの組み立て、兵器の成長要素と新兵器の追加など
やり込み要素が満載で、気が付けば70時間越えのプレイ時間になってました。

未解決の謎は残ってるものの話は丁寧で、序盤から「AIの支配」や「第二世代」などの世界観に
興味を持って、ぐいぐいと引き込まれていきました。画面の演出では視界に表示される
ウィンドウなど、こういう細かいところの表現が世界観の雰囲気を出してて良かったです。

物語の本筋、真相は未解決だけど、各ヒロインごとのルートでは話を完結させてます。
まぁ、さすがに各ヒロインのエンディングまで続編まで持ち越しということはないのでご安心を。
これはこれで一つの形でいいんじゃないかなと('-'*


…全エンディングを見て、ふと思ったんだけど、Dive2が始まって未解決の謎が解けた時、
Dive1で観たエンディングを思い出すと、微妙な気持ちになりそうだぜ(;´Д`)ハァハァ

まぁそういう意味で「Lost Memory」と銘打ったのかもしれませんが(;´Д`)ハァハァ

BALDRSKY Dive1

BALDRSKY Dive1

  • 出版社/メーカー: 戯画 TEAM BALDRHEAD
  • メディア: DVD-ROM


■私が気になった点■
ここから下はネタバレと、独りよがりの考察 注意。(反転)

先生が主人公に飲ませた妙なカプセル。
構造式が浮かび上がるとか言ってた記憶があるけど伏線のままなのかな?

先生やジルベルトの様子を観てるとアセンブラによって性格が変わったり
操られたりしてるようなのだけど、この人体の精神状態に作用する効果が事件に絡んでる?
「二人とも時間が無い」との発言もしているのでなんとなく怪しいぜ。

ドミニオンの巫女の発言も気になりますな('-'*
謎の少女の発言と合わせて「繰り返し前提」という流れだし。
話をループさせて何通りも試させる事で「灰色のクリスマス」の回避方法の実験うんぬん。

たった一度しかない人生を繰り返させることが出来るのは「そういう世界」だからと
考えるのが自然な流れなので、巫女が語っていた「現実と思っていた世界が仮想」という
話が気になります。上の方の感想で「アバタールチューナー」のタイトルを挙げたのはそれ。

シミュレーションされてる世界の話…。「Lost Memory」というのは「主人公の失われた記憶」と
共に、Dive2開始で「失う記憶」でもあるんじゃないかなと。どうやらあの人は生きているようだし。
そうなるとDive2では今回の攻略した3キャラとのフラグが立ちにくいし。

そして最後にアーク社が進めていた「なんちゃら計画」。どうにも詳細が不明。
肉体を捨てて電脳の世界で生きるのではなく、実はシミュレーションしてる側へと還る計画
だったんじゃないかなと私は深読みしてます( ´∀`)y-~~

私の考えが当たってるにしろ、見当外れであったとしても色々と想像できるのは楽しいですな('-'*

続編が楽しみです。
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鴫野

コンボについて、遠距離系のを詳しく書き加えたんだけど、そのついでに
近接コンボを見直してみたら「ショートエルボー」後に「朱槍」を出すと、
棒高跳び時の最初に地面へ槍を刺す動作でのダメージが無い事に
気付いたぜ(;´Д`)

ショートエルボーのような突進系の技が好きなので
初手では必ず入れる感じなんだけど、1コンボ分もったいなかったぜ('-'*

突進系と言えば「タックル」も強烈ですなぁ。
ウィルス系のザコなんかはタックル一撃で吹き飛ぶので爽快です( ´∀`)

ただ、コンボに組み込む時は相手を吹き飛ばせてしまうので
初手には向かず、スタンロッドで固めてから突進するか
それともコンボの最後の方でタックルで吹き飛ばしてから
光学兵器のようなもので追撃するなど工夫が必要だねー。

それを考えるのがまた 楽しいんですがねq(`∀´q)
by 鴫野 (2009-04-24 02:27) 

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