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アレ系 「黄昏の先にのぼる明日」クリアq('-'* [アレ系]

メーカーはあっぷりけです。

「見上げた空におちていく」、「コンチェルトノート」、「黄昏のシンセミア」という
あっぷりけを代表する三作のファンディスクということで注目していた今作。

三作の合作ということで一つ一つが少し短いなという点もあったけれど
本編の補完がされていたり、後日談だったりと あっぷりけファンなら
楽しめる事 間違いなしですねv(`∀´v)

ちなみに内容としては、後日談、もしくは外伝的な内容のショートストーリーが1編ずつと、
独立した小話的なフラグメントという構成。

おまけ的?な麻雀ゲーム部分が本格的になっていて、ちょっと驚きました。

■ここが良かった■
☆フラグメントで銀子さんの家を訪問できたのが良かったです( ´∀`) q
☆過去は変えられないけれど、天女への救済があったのは本当に良かったです。
☆みあそらのWishルート後のエピソードが、本編の良い補完になっていて良かったです。
☆麻雀初心者向けの解説と、真面目な作りの麻雀ゲーム部分に驚きました。
☆音楽鑑賞モードが三作分+FD分合わせていたのが良かったですv(`∀´v)

■ここがイマイチ■
★旧作の立ち絵の描き直しは良いのだけど、全体的に幼めになってたのが気になった。
★もう少しガッツリと長いエピソードが欲しかった。
★フラグメントでの唐突なアレシーンよりかは、日常のシーンの方を入れて欲しかったです。

さて、今作は三作分のファンディスクということで、割合とか大変だったなぁと思っています。
三作ともに内容が濃いのにも関わらず、1つのFDに三作をぶっこんでいるわけですしq(`∀´;q)

内容としては最初に書いたとおり、三作からショートストーリーが一編ずつと、
独立した小話的なフラグメントを楽しむという内容。

読むだけかと思っていたら麻雀ゲームまで搭載されていたのが一番の驚きでした( ´∀`)

てか、麻雀部分が一番、時間がかかったんじゃないかってくらいに。
製作的にも麻雀部分の掛け声とか決め台詞で悩まされたようですねq(`∀´;q)

なにせ大人数いますし。カットインの絵も今回のためにわざわざ描かれていて
この辺は本当に豪華だと思いましたv(`∀´v)

孝介とさくやが一緒の決めポーズ絵だったり、翔子ちゃんは後ろのヌイグルミからビーム出てたり、
ユキは地鳴りがしてたり、一方でアルは豪奢な椅子で女王様だったりと面白かったです。

この麻雀は三作のショートストーリーのうちの「コンチェルトストレイジ」に組み込まれていて
話が進んでいくと麻雀対戦があります。苦手な人のために戦わなくてもいいシステムになっていて
その場合は勝ち負けの結果も選択できるようにもなっています。

てか、イカサマ無しの対戦なので、運が悪いとなかなか勝てなくて、本気でイライラしてたw
通常は1.2位に入ればいいんだけど、展開では1位のみしかストーリーが進まない事もあって
1時間くらい粘ったりしてました(;´Д`)ハァハァ

ちなみにこの麻雀、初心者向けに登場キャラを使った解説がされていて、
初めての人でも基本的な思考力を身につけられるようになっています。
これから麻雀を覚える人には打ってつけのソフトですねv(`∀´v)

次は読む方。

三作のショートストーリーでは、みあそらのWish後の後日談「Wihs After」。
麻雀勝負の勝者がどんな願いでも叶えられるということで戦う「コンチェルトストレイジ」。
黄昏のシンセミアの本編に挿入された外伝的な内容の「魔法少女春奈」の各1編ずつ。

みあそらは私は当初、未プレイだったので興味はなかったのだけど、
同時発売された「あっぷりけコレクション」をプレイした事により俄然 興味が沸きました。

一番最新にプレイした事もあり「Wish After」の内容は私的にタイムリーな中身で
本編後のあの後、アルはどうなったのだろうと思っていたので、このFDで後日談が
補完されて本当に良かったですv(`∀´v)

ツンツンでドSなアルが、ここまで心を許す展開になろうとは思いもしませんでした(;´Д`)ハァハァハァ
これは是非、本編を含めてこのAfterでの変化ぶりを見てもらいたいものですね。

「コンチェルトストレイジ」は麻雀をゲームに組み込んだのは良かったのだけど、
あまり中身のある話ではなかったのでピンと来なかったです。

大きなウエイトを占めていたタマのCVや、立ち絵の描き直しの影響をモロに受けていた気がします。
なんかそっちの方が気になって、ストレイジ本編に集中できなかった気がします(;´Д`)

ただ、タマの状態を確認できたのは収穫で、その点は良かったですv(`∀´v)

「魔法少女春奈」については、孝介の紳士っぷりが遺憾なく発揮されていたわけだけど
最後の方で天女に救いがあった点だけは、このショートストーリーに価値がありました( p´∀`)q

孝介の紳士っぷりにはさすがに引いたのだけど、過去は変えられなくても
救いのある世界が一つくらいあっても良いという、天女というよりプレイヤー側への
救済措置が本当に良かったです。

どうしてもこれがあるから、本編では終了後もモヤモヤして手放しでは喜べなかったんだよね(;´Д`)
それがこのFDで、ファンディスクらしい措置で解決されていて嬉しかったです。

三作のショートストーリー以外では、個別のフラグメントがたくさんあり、小さな日常を扱っていました。

個人的にフラグメント内で一番興味深かったのが「銀子さんのお宅訪問」ですv(`∀´v)

かなり謎に包まれていたというか、山奥の家ってことで凄く気になっていたので
それが画像で判明したのが凄く良かったですv(`∀´v)

孝介の「おお…これが…」という素の反応があるんだけど、まさにこれと同じ感触で
その初めての銀子さんの家を見てましたv(`∀´v)

見てみるとどうってことはないんだけど、ある意味納得したというか、普通なので安心しました。

フラグメント自体は、やっぱり最新作だった「黄昏のシンセミア」が大部分を占めている印象。
本編では実現しなかったアレシーンとかが結構多いのだけど、個人的には日常の
普通のシーンをもっと多く見たかったです。

だって、いきなりアレシーンを挿入されても唐突過ぎて、ちょっとねq(`∀´;q)
そもそもこのメーカーのアレは弱くて、破壊力に欠けているので
楽しい日常、本編では分からなかった部分などを掘り下げて欲しかったです。
(心音の過去とか学園風景とか、天女次女の様子など)

ちなみにフラグメントで面白かったのは「お酒のおつまみ(沙智子)」と「大人の嗜みとは」です。
お酒のおつまみは分かりやすい、周囲キャラによるいじられなんだけど、
大人の嗜みとはの方は、みあそらの大人キャラ達の様子が描かれていて良かったです。
主人公やユキたち若い世代を見て思う、大人たちの心情とかが地味だけど良かったです。

最後に三作のファンディスクということで、三作のGBMがすべて聴けたのが良かったです。
コンチェの「♪二人の気持ち」は久々に聴いたのだけど、やっぱり名曲ですね( p´∀`)q

三作分+今回のFDで使われたBGM、合計123曲。どれも素晴らしい曲で聴き応えありますね。


■まとめ■
三作合同のファンディスクという事で、本編の補完的な側面と後日談やキャラの掘り下げなど
これまで気になっていた事が明らかになっていて良かったです。

一方で内容の配分なんかに苦慮した感がうかがえるのだけど、
三作合同ということで、一つあたりが物足りなさを感じたのも事実。

三作をプレイした人にはお勧めできる内容にはなっているので、未プレイの人は
本編も「あっぷりけコレクション」として発売されているので是非、プレイしてもらいたいものですv(`∀´v)


黄昏の先にのぼる明日-あっぷりけFanDisc-

黄昏の先にのぼる明日-あっぷりけFanDisc-

  • 出版社/メーカー: あっぷりけ
  • メディア: DVD-ROM


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