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アレ系 「大催眠」クリア('-'* [アレ系]

メーカーはリキッドです。

催眠モノはそれなりの頻度でゲームが発売されているのだけど
今回は「黒虹で催眠術を扱ったゲームを作っていた人」が
リキッドで「企画者」となって開発という事で注目していました。

フルコンプ後の印象としては、人物一人ひとりに焦点を当てたというよりも
手に入れた「催眠導入機」を使って「どう遊ぶか」という事に重点が置かれていました。
ありていに言えば、「催眠シチュのシーン集」というところでしょうか。

まぁ、何はともあれ、簡単にスペックでも。
差分なしCG枚数は100枚、シーン回想数は94。

回想の割合  ※()内の数字は口取り数
会長8(1)、長身7(1)、教師8、学校組複数4(2)、
人妻7、その娘8(1)、母娘7(1)、モブ31(3)、探偵組14です。

卑語は修正あり。お○んちん派が多め。
ちなみに ひそかに出てくるかなと期待していた"村越"は出てきませんでした( ´∀`)


■ここが良かった■
☆主人公の変態さが面白かったです。
☆嫌がる気持ちを残したまま、会長を従わせるシチュが最高だったv(`∀´v)
☆催眠術を使って認識や常識を書き換えて弄ぶシチュはさすがですね。
☆母の顔から、妻や女の顔に変化した人妻がとてつもなくエロかったです(*´Д`)
☆偽りの愛から、心を塗りつぶして征服したエンディングが興味深かったです。

■ここがイマイチ■
★ヒロイン達のイベントが全体的に少なく感じた。
★口取りシーンが少なかった。
★結局、主人公無双状態だったので、ゲームというより催眠シーン集になってしまった。
★よって探偵ルートは不要に感じた。
★エンディングによっては、何となく虚しい気持ちになるものがあって モヤモヤした。


今作で面白かったのは、プレイ開始直後の主人公の変態ぶりでしたq(`∀´;q)

朝起きて、窓を開けて全裸で体操して、膨張したナニを隣の人妻に見せ付けるとか
この主人公、難易度が高すぎるぜ(;´Д`)ハァハァ

低価格のゲームだったり、CG集や漫画なら、こういう変態的な少年が登場したりもするけど
まさかフルプライスのゲームでこのような変態的な主人公を見られるとは思いもしませんでした。
おじさん、笑いすぎて、椅子から転げ落ちそうになりましたよ( ´∀`)

その変態主人公は、ゲームのあらすじにあるように他人とは違った価値観をもっていて、
これまでの人生は現実と理想とのギャップで満たされない欲望を妄想で発散していたわけだけど
そんな彼のもとに「催眠導入機」なるものが転がり込んできて、それを使う事でこの変態は
今まで頭の中で膨らませてきた妄想を現実で実現するために行動するというわけです。

話の中心はメインヒロイン達なのだけど、その中でも腹黒な会長が私の好みでした。
大衆には良い顔をしておいて、見えないところで人を見下した本性をもっており、
それを暴き、催眠によって元の精神を残したまま絶対服従を強いる点が神掛かっていました( p´∀`)q

こう、嫌々なのに従わざるを得ない展開ってゾクゾクしませんか?( ´∀`)p

会長はビジュアル的にも、CVのキュンキュンする声からも、キャラの性格付けからも
私のド ストライクで、シーンの一つ一つがツボに入りましたv(`∀´v)

なんかもう、会長相手だと、勃ちっぱなしですよ(*´Д`)ハァハァハァ

隣の家の人妻も、ビジュアル的には全く興味がなかったのに、
女の顔になった時の彼女の変貌ぶりが良かったです( p´∀`)q

手を上下に動かすんじゃなくて、ローリングとか…この一文だけで
夫婦生活が垣間見れたりしてゾクゾクしましたよ(;´Д`)ハァハァハァ

あ、催眠の手順的には、催眠導入機の光線と音波で一瞬に催眠状態に陥れる。
そこで「ロボットや人形的なものとして操る」のではなく、「常識や認識を言葉巧みにすり替える」というもの。

いくら催眠で素直な状態とはいえ、現実的に矛盾が生じるようなことは受け入れられなかったり
暗示が解ける切っ掛けとなるので、上手に誘導していきます。

この誘導の仕方が巧みで、主人公って変態だけど天才じゃね?( ´∀`)
って思うほどスラスラと思い通りに事が運んでいくのが見てて楽しかったです。

一度掛かってしまえば、あとは「ガンコなサクラの木」というような
そのキャラを模したユニークなキーワードでいつでも催眠状態を呼び出してコマンドを入力する感じです。

ただ、今作は最初に「催眠シチュのシーン集」と表現したとおり、
物語が~というより どうやって催眠術で遊ぶかに重点が置かれているので、
主人公の脱落や失敗が無かったのが不満でした。

サイドストーリーで探偵二人組みが身辺調査に現れるけれど、上記のとおり
基本的に主人公は無敵状態なので、探偵や警察の目をかいくぐっての「攻防」みたいなのが無い。
だから緊張感がなくて、中だるみしてしまいました。

終始こんな感じで主人公無双のまま進んで各キャラエンディングへ。

とはいえ、催眠由来の偽りの愛情から、心を塗りつぶすような征服感は新しかったです。
これは催眠状態で植えつけられていた感情と、素の感情とを すり合わせて一つにして
心を変えてしまうというもので、ここが今作の命題になってたんじゃないかなと考えています。

一方で、そんな事でヒロインを手に入れた現実は、主人公は満足だろうけど
プレイヤーの私としては なんだか虚しいことをしている風に見えて、モヤモヤした気持ちになりました。

もちろん心を変えてくれたことを喜ぶヒロインもいるのだけど、
長身の人は主人公の心が揺れたように、なんらかの良心に訴える選択肢が欲しかったです。

でも、そのような選択肢は、変態である主人公には出なかったんでしょうなq(`∀´;q)
この辺が凄く残念でした。


■まとめ■
変態主人公による催眠術を使った無双物語です。

ただし今作は集団や学園中を巻き込んだりというよな大規模、広域的なものではなく
個人をターゲットにしたものになります。

認識や常識をすり替えて、ヒロインを正気のままアレなシーンに誘ったり、
もしくは嫌悪感はそのままに「魔法」に掛かったかのように絶対服従にしたりと
催眠術ものを扱ったゲームとしては安定した内容になっています( p´∀`)q

他社の黒虹ゲームの「催眠術2」や「擬態催眠」をプレイした事がある人は
なんとなくこのゲームの印象が分かると思います。何しろ企画者が同じですからね( ´∀`)

ただしこのゲームは、主人公の妄想を現実にするというのが目的のため、
各ヒロインへの個人的執着心が希薄で、物語性が薄かったのが残念でした。

変態主人公はこの手のゲームにはうってつけの人材なのだけど、
変態すぎて人間的な物語が作りにくいなというのをプレイ後に強く感じました。

大催眠

大催眠

  • 出版社/メーカー: Liquid
  • メディア: DVD-ROM


他社になりますが、同企画者の

「催眠術2(感想記事)」や


「催眠学園」はオススメですv(`∀´v)


両作とも主人公の良心の呵責が出てて、物語に深みが出ています。
催眠術2はまだまだ記憶に新しくて、すごく切ないエンディングがあって胸が痛くなります・゚・(ノД`)・゚・

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