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アレ系 「英雄*戦姫GOLD」クリアー('-'* [アレ系]

メーカーは天狐です。

前作の無印版の感想はこちら
http://aumays.blog.so-net.ne.jp/2012-04-08

ver1.02でクリアしたタイミングで書いています。
直後に1.03が出ていたようですな。

さて、前作の無印は思いのほか手堅い作りで楽しめたので、今作もと期待していました。
ゲーム部分に関しては面白く感じたのだけど、物語がとにかく無いに等しいような展開でした。

前作の無印にゲームデータを追加するような パワーアップキットのような立ち位置であれば
それでも良かったのだけど、今作は一応は新作扱いで 初見の気分でプレイしていると
いきなり主人公の呼び方が変わったり、異常なほど仲が良かったりと違和感バリバリでした。

前作 無印をプレイ済みの人にとってはギリギリ許容範囲内だけど、キャラ同士の距離感を
描くのには失敗しているのは明白で、出会った瞬間から好感度MAXなのはどうかと思いました。

■ここが良かった■
☆戦闘パートが前作よりもスリリングになっていて、楽しめた。
☆アイテムの種類が増えたので、組み合わせを考えるのが面白かった。
☆無印でアレがなかったキャラにシーンがあったのは良かった。
☆絵は良かったです、絵は。兵力画面でキャラクリックでおっぱいが揺れるのが地味に楽しいです。

■ここがイマイチ■
★序盤~USAまでは良かったけど、それ以降がシナリオが無いに等しい展開にウンザリした。
★キャライベントも中身のない話ばかりで、テキストを読むだけ時間の無駄に思えてきた。
★第一層~など、一つのマップで何度も戦うイベントにウンザリした。
★アレイベントが圧倒的につまらなかった。


今作はとにかく 「シナリオが無いに等しい」ということが挙げられます。

序盤~USA征服までは まだ話を作ろうとしているのは伝わってくるのだけど
それ以降の自由に侵攻先を決められるようになると、全く同じパターンの宣戦布告の
会話があり、該当国との戦闘が始まるというものです。

どこの国から侵攻を開始しようとシナリオに変化はないので、単に相手の兵力差で
順当に弱いところからか、わざと強い国へ出張ってマゾな戦いに明け暮れるかの差でしかないです。

前作 無印は、一応は強力なアイテムを入手できたりしたのだけど 今作はどうなんでしょうな。
話の流れからして、そんなボーナスもなさそうな気がしますが(;´Д`A

メインのシナリオは中盤がこんな感じなので、ずっと作業的に戦っていた印象しかなかったです。

ではキャライベントはどうかというと、こちらも「その会話必要か?」というような
意味もない会話イベントが多くて、またそれを通過しないとキャラが強化されないので
多くの有力キャラを役立たせるために無為なイベントをこなすのが苦痛でした。

もうね、終盤はキャライベントの会話は ずっとスキップしていましたよ(;´Д`)

意味のない会話イベントの後に、お待ちかねのアレシーンがあるのだけど、
そちらがまた全く淡白なテキスト描写で、あまりの出来にアレシーンまでも
ほとんどのキャラをスキップしてしまいました。(私がおっきしたのは蕩ける声のアーサーくらいだった)

前作無印とかぶっているシーンもあるので、既知感を感じることもありました。
※アレへの導入が似ている、二人一組で展開など

ハッキリ言ってアレ要素に関しては 前作無印の方が素晴らしく思えるくらいでした。
なんというかな、情念というのが全くGOLDでは感じられないのですよ(;´Д`)

例えば、GOLDで織田信長のシーンを見てから、無印を起動してシーンを見比べてみると
その差に驚いてしまいます。前作も淡白だとか色々と言われていたけどGOLDと比べると
落差が大きすぎてビックリです(;´Д`)

と、そんな感じで、メインの物語、キャライベント、アレシーンの有用度は全くダメだったのだけど
ゲーム部分、戦闘パートに関しては前作よりもやり応えがあって面白かったです( p´∀`)q

前作は確か難易度ハードで、難しい侵攻順でクリアしていたので、
今作も最初から難易度はハードモードを選択して、プレイを始めました。

ノーマルモードを一切プレイしていないので、ノーマルとハードの兵力差が
どのくらいかは分からないのだけど、USAを征服後に自由に侵攻先を選べるようになってから
急に難しく感じるようになりました。

特にUSAの近くのヴィンラント海賊団が最初のヤマで、ちょっと泣きが入りそうになりましたよ・゚・(ノД`)・゚・

こちらは1500~2000くらいの兵力なのに、4000弱のアルビダとかが出てくるので倒しきれない。
いや、ここは兵力差というよりも、「キャライベント達成によるスキルの付与が無い」状態での
戦闘が辛かったです(;´Д`)ハァハァ

このゲームは、無印でも今作のGOLDでも戦闘パートで共通している点があって、
それは序盤と終盤とでの戦い方を変えないとダメなところです。

序盤は必殺技もないので、兵種による相性でダメージボーナスを利用して敵を倒していくのだけど、
終盤になると逆に有利な兵種以外で攻撃して、ブレイブポイントを貯める戦法が重要になります。

こちらの仲間キャラが育ちきっていれば良いのだけど、この中盤辺りは過渡期にあたり
こちらはスキルが弱いから有利な兵種で攻撃してると、倒しきれずに相手の必殺技で
猛反撃を受けて沈むというパターンが多かったです(;´Д`)

考え方としては、有利な属性で☆2スキル攻撃で倒せないような相手だと
無理に攻撃せずに、待機して相手の通常攻撃を誘ったりして
無駄に相手にブレイブポイントを貯めさせないのが重要ですな。

で、こちらは有利でも不利でもない兵種で攻撃して、地道にブレイブを貯めていって
最後にスパっと倒してしまうなど。

術攻撃は有利な相手がいないので、地味にブレイブを稼げますな。
弓も有利な相手が少ないので同様で便利な存在。

今作もフビライには第一線で活躍してもらいました( p´∀`)q
好みのキャラを愛情をもって育てる.jpg
弓による範囲攻撃でブレイブが稼げて、アイテム強化でクリティカルも出しやすくしてあります。。
同じタイプのジャンヌダルクはクリティカルが出やすいキャラで、英雄技も範囲攻撃なので良いですな。

今作はアイテムの数が多く、合成を繰り返して強力な装備を整えて戦闘に臨むと強さが際立ちます。
合成リスト.jpg
合成元になるアイテムは、イベントで入手したり、店で購入したりと色々です。

合成によって逆に使いにくくなるアイテムになる可能性があるのがツライです(;´Д`)
これ、合成リストをコンプするの大変そうだ。

ちなみに私のプレイでの終盤のエースはマルコ・ポーロでした( ´∀`)
終盤はマルコ・ポーロのイル・ミリオーネ無双.jpg
クリティカルが出やすいキャラに、クリティカルダメージ+50%アップを装備。
そしてマルコ・ポーロの英雄技は、与えたダメージがお金になるので金策に便利でした。

とはいえこれは終盤の話で、殴り技くらいしかない序盤~中盤はどのキャラも扱いが難しかったです。
特に拳属性のキャラはすぐにやられて、育てるのを諦めていたほどです。
ただし今作は終盤の敵に拳属性が多かったので、後半は安定して活躍できました。

キャラ自体も前作よりも強化されたり、使い勝手が良くなったキャラがいるので
その辺のゲーム性の強化は面白かったです。(孫子が凄い使える!)

また戦闘では間合いに重要性が出ていて、縦のマスで2マス離れると
スキル攻撃が届かない仕様があって、通常攻撃は喰らうけれど槍スキルは直線のみで
ターゲットにされないなど、味方の配置に工夫の余地があったのが良かったです( p´∀`)q

強敵相手でも、ステータス低下のマスに押し込んだり間合いを取ったりと
頭を使うことで翻弄できるのは面白かったです。

対アキレス戦の様子。
アキレス戦 後退させて間合いを取ろう.jpg

アキレス自体の攻撃力は低いのだけど、HPが40000近くあるということは
兵力40000に相当する攻撃力に補正されるので、ちょっとスキル攻撃でも喰らったら即死状態。

そんなアキレスになかなか勝機を見出せなかったのだけど、ガラハドが持っていた
「シールドバッシュ」のスキルが有用で良かったです。

なにせアキレスは最前列じゃないと攻撃が届かないので、ガラハドが後ろに追いやって
ドレイクがメイルシュトロームで待機時間を増やして…を繰り返して、攻撃させない作戦で倒しました。

スキル攻撃によって下のマスに動かしたり、手前に寄せたりと、
この辺の工夫は強敵相手で必須となるので使っていきたいですな( p´∀`)q


■まとめ■
物語は無いに等しいほどで、キャライベントも魅力が無くて 絵がもったいない出来だったのだけど
戦闘パートは工夫次第で強敵と渡り合ったり、ブレイブボールの取得の駆け引きなんかが
前作以上に面白かったです。

より戦闘パートのゲーム性が増したというのがGOLDの特徴だと思うのだけど
やはり最初に挙げた通りメインの物語がイマイチで、キャライベントも意味のない会話が多くて
盛り上がらないのは残念でした。

英雄*戦姫GOLD

英雄*戦姫GOLD

  • 出版社/メーカー: 天狐
  • メディア: DVD-ROM


■オマケ■
416ターン掛かって、ハードモードクリア。ヤマトタケルのHPは7600程度です。
ほんとタケルの育成には骨が折れます(;´Д`)

序盤なんて全滅したらなかなかHPが回復しないから出せないし(;´Д`)ハァハァ

ちなみに古代英雄の中ではアキレスとジークフリートが好みで、この二人が たいてい先陣を切りました。
ジークフリートは敵として戦った時と同様に、防御力を強化するとダメージ0という壁っぷりで
ジークフリートだけ生き残ってギリギリ倒したというのが2回ありました(;´Д`)ハァハァ

キャラのステータス値は10を目指すというより15くらいを目指すほうが良いですな。
弁慶も13くらいまで上げて、ダメージ-1000にするアイテムを装備してから やっと安定してきました。

あと、今作はクリティカルダメージを上昇させるアイテムがいくつかあるので、「運ゲー」と考えています。
通常時はダメージ0でも、クリティカルならダメージを与えられることがありますし、ブレイブも貯まる。

※特にジークフリート戦では重要です。ちなみジークフリートには通常攻撃がほとんど効かないので
アイテム装備で「500固定ダメージ」のものを使って地味にブレイブポイントを稼いでいきました。

それに装備品の中では、クリティカルの時のみ「封印」効果を付与したり
待ち時間を増やすアイテムがあったりするので、運が低いキャラは活躍が少なかった気がします。

状態異常といえばボスにも普通に毒が効いたりするので、HPが異常に高い相手にも有効でした。
呪いとかも強力ですな。

GOLDの隠しボスとの対決。
這いよる混沌戦.jpg

HPが27万は恐れ入りました( ´∀`)
ちなみにラスボスもその程度はありました。

最後にトロフィー情報でも。
英雄*戦姫GOLD トロフィー.jpg
右下二つは難易度による取得でしょうか。
アイテム合成は周回しないときつそうだ。有用なアイテムをつぶす可能性があるし。

他、ポロポロと隠れているのがあるけど、何だろう。
もう、疲れたのでプレイする気力もないですが・゚・(ノД`)・゚・

ちなみにこのトロフィー情報で「ポイント」があるのだけど、これは一度ゲームをクリアした後に
最初からゲームを始めると、ポイントに応じて追加キャラや追加兵力を得られるというものです。

最初からアキレスが仲間に!とか、兵力が4500からスタートなどなど。
最高難易度向けになるのかな?


■GOLDで活躍したキャラ■
チハヤ : 英雄召喚と英雄特性が魅力。「かたどれ つむがりのたち!」と言わなくなったのが残念。
ヒミコ : 主人公とセットで活躍。回復できるのは大きい。ヤマトタケルのお守りでもあります。
アキレス : 速15と英雄技が魅力。速15なのですぐに順番が回ってくるのでブレイブ取得アイテムが便利。
マルコ・ポーロ : 英雄技を覚えてからが本領発揮。今作は強力なアイテムがあるので便利になった。
伊達政宗 : 新キャラの中では唯一キャラが立ってて可愛い。敵を移動させるスキルが便利。
ボールス : 回復と弱点看破が便利。補助ができる前衛として活躍。
ガラハド : 安定の前衛職。味方の被弾を弱めたり、相手を後ろに押したりと便利。
ジークフリート : 私の中でGOLDのMVP。今作は彼女のおかげで弁慶の出番が減った。
ジャンヌ・ダルク : 英雄技を覚えてからが本領発揮。運が高いのでクリティカルを連発。
フビライ・ハン : 運の低さを上手く補えば、範囲攻撃が優秀なのでクリティカルを連発できて強い。
コロンブス : 安定のアンチマテリアル攻撃。序盤からこの必殺の一撃は強力です。
ビリー・ザ・キッド : 範囲を7回攻撃するショットシェルを使いこなせるかが鍵。
ペリー : 中盤までの主力。新キャラ。通常攻撃が範囲攻撃で、攻撃力と相まってひじょうに強力。
孫子 : 軍師っぽいキャラになった。詭道、叱咤激励、林山の計とスーパーサポート。

逆に今作でイマイチだと感じたのが変身タイプのキャラ。
ツタンカーメンとかティーチとか、兵力画面でどちらかを選べるようにして欲しかった。
そうしないと、いちいち戦闘中にブレイブを貯めて変身する必要があるので使いにくいです(;´Д`)

あと、全体的にヴィンラント勢はイベント発生が遅くて、
スキルをなかなか覚えてくれないので使いづらかったです。

源義経も同様で、英雄技を覚えるのが遅くて 前作ほど活躍できなかったです。


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