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同人ゲーム 「きんこむぎ!」クリアーq('-'* [アレ系]

サークルはVENUSです。

前回作の「うたかたの蕾」は歳甲斐もなくハッスルする内容で大満足だったんだけど、
今作はギャルっぽい外見だし、いまひとつ乗り気じゃないな~というと変だけど
惰性的な気持ちで購入しました。

ところがどっこい、絵の進化っぷりに驚かされ、シナリオ的にもサークル初?の
純愛ルートも完備ということで、その辺の新しい試みも良かったです。

というかね、NTRルートの一部エンディングを見た後だと、純愛ルートが無いと
とてもやりきれない気分になります(;´Д`)ハァハァ

あまりにも彼女が憐れで、何のために生まれてきたのかとすら考えてしまいます・゚・(ノД`)・゚・

そんな彼女を幸せに出来るのは40手前のサラリーマンのおじさんである主人公だけなので
是非、プレイして彼女を幸せにしてあげてください( p´∀`)q


■ここが良かった!■
☆40手前の独身サラリーマンの悲哀と、そんな彼と家出少女との交流が興味深かったです。
☆「きんこむぎ」というタイトルの通り、「金髪」+「小麦肌」のビジュアルが意外に映えて良かったです。
☆本番無しのお礼ということで、口取り要素が多かったのは良かったです( p´∀`)q
☆純愛ルートのシナリオがとってつけたようなものではなく、内容的に本当に良かったです。
☆そんな純愛ルートにも、しっかりと落とし穴が用意されているのも良かったです。
☆主人公の大人としての責任感、誠実さで ここまでシナリオに変化が出るのが面白いです。
☆家庭環境的な問題や性的に興味がある性格が影響して、あれよという間に流されるのが良いです。
☆持ち味の定点視点の背景描き込み絵もパワーアップしていて良かったです。
☆謝罪の一枚絵が最高です。これは他に類を見ないシーンと完成度です。

■ここがイマイチ■
★純愛ルートはともかくとして、NTRルートでも本番までがかなり長く感じました。
★NTRルートのエンディングの一部は、さすがに可哀想だなと感じました。
★今回は発覚のタイミングが「寝耳に水」の演出だったため、アッサリしてしまいました。
★動画撮影をしているなら、偶然見かけた動画から発覚という演出が欲しかったです。


率直に言って、「思っていたよりもずっと面白かった」というのが正直な感想です( p´∀`)q

「お金は無いけど、お礼はするから一晩泊めてくれない?」から始まる奇妙な関係。
40手前の独身サラリーマンとJKとの交流が意外に楽しくて、どんどん物語に惹かれていきました。

「お礼」ということで "サポート的"な お返しが最初から展開されると思いきや
主人公はひじょうに節度のある性格で、必死に性欲をこらえたりしている姿が面白いです。

そんな彼も家出少女と交流を深めていくことで、彼女の明るさに触れ
また彼女の家庭環境を知ると、問題解決に動いたりと なかなかの大人っぷりを発揮して
ちょっとカッコいいなと思ってしまいました( ´∀`)q

交流を深めることで過激になっていくスキンシップから、ついに「お礼」が解禁されるのだけど
主人公はひじょうに節度のある性格なので、学生相手に本番はできないということで
スキンシップの延長線上の行為が多く展開されることになります( p´∀`)q

スキンシップの延長線上とは書いた通りで、手や口を使ったもので、その夜のお礼と日常の交流で
徐々に彼女への親近感が増してきて、ちゃんと段階を踏んでいるのが感じられるのが良かったです。

特に40手前のHoukeiのナニを、嫌な顔せずに、むしろ好きな人のものだからと
口奉仕してくれるシーンがたくさんあるのが素晴らしいですね( p´∀`)q
かなこ、本当にええ子や(*´Д`)ハァハァ

特にトランクスのまま隙間から手を入れて、パンツ内で手でされる一枚絵が素晴らしいです( p´∀`)q
モザイクが無くて、服の中だから直接は見えないけれど 形が主張しているのをいじられるのは
妄想力が高まります(*´Д`)ハァハァ 主人公のコンプレックスと合わせて最高ですね。

この辺まで進めると、ゲーム開始前は微妙だと思っていた「金髪」+「小麦肌」が
逆に素晴らしい組み合わせであると感じるようになりました( p´∀`)q

これは記号的な金髪+小麦肌というだけでなく、ちゃんとキャラが立っていたので
より魅力が増したという感じでしょうか。このゲームのヒロインのビジュアルを見ただけで
未プレイを決めてしまった人はもったいないと考えています。

彼女との純愛ルートは、大人としての責任を果たして、誠実に かつ自己主張をきっちりすれば
幸せなエンディングを迎えられるところが良かったです。

こう、NTRルートとの対比のために作られた「取って付けた話」ではなくて、
ちゃんとヒロインと交流して、段階を踏んで、関係を積み上げていくのが良いですね。

この純愛ルートもプレイ前はあまり興味を惹かれなかったのだけど、
プレイ後は「ボクの彼女はガテン系」の序盤から結ばれるまでの話の時のように、

■こんないい子はいない
■彼女を真剣に幸せにしたい
■もう純愛ルートだけで良かった  、と思わせる内容なのが本当に良かったです( p´∀`)p

そんな純愛ルートだけど、最後の最後で落とし穴がしっかり用意されてあるのは
さすがだなと思いました( p´∀`)q このへんの按配は素晴らしいと考えています。

NTRルートに関しては、彼女の家庭環境やおじさんとの交際をネタに
色々な要求を飲まされるという展開です。

純愛ルートをプレイしたあとにNTRルートを進めると、主人公の立ち振るまいの違いだけで
ここまでシナリオが変化するんだなと興味深く感じました。

同じ会談でも、合わせてはいけないタイミングで話し合いをすることで
修復不可能になるくらい話がこじれたり、ギリギリで捨てきれない親への想いと
好きだからこそ おじさんへ迷惑を掛けられない考えがはたらいて、
追い詰められて毒牙に掛かってしまうのが(;´Д`)ハァハァハァ

たばこを吸いながら、ベットで下着姿で肩に手を掛けられている一枚絵が最高です( ´∀`)
今作は実際の行為以外で、このような気持ちを裏切っている描写があるのが良いです。

ただし今作は最初に書いた通り、彼女のことを信用しすぎているので
発覚が「寝耳に水」状態の演出になってしまて、あまり「嫌な予感」や「ジリジリとした焦り」を
感じられなかったのは残念でした。

せっかく相手の男優が写真撮影や動画撮影をしているのだから、エロ写メを
かなこのケータイに送ってきてて、それで発覚したり不信感を持つような描写が欲しかったです。

個人的な嗜好だけど、直接的なシーンよりも、壁越しの喘ぎ声だったり
動画なんかの低音質、低画質の過去形の事実を見つけてしまう方が興奮しない?( p´∀`)
こう、想像力が刺激されるというかさ。(そういう点で「彼女のベッドの下の盗聴器」はストライクでした。)

他、イマイチだったというか、あんまりだろ!と思ったのが一部エンディングの内容で、
これはさすがに可哀想な結末だなと思いました。

快楽に溺れたとはいえ、その要因を考えると、あまりにも憐れで
彼女は何のために生まれてきたのだろうかと何とも言えない気持ちになりました。

でも、その直前のシーンの、彼女の謝罪のシーンは最高でした。

最高というと「良いもの」という意味が浮かぶんだろうけど、これは最高に最悪でしたよ・゚・(ノД`)・゚・

このシーンをみた時のおじさんの心境、これまで積み上げてきた思い出、
垂れ流しながらの謝罪…ひじょうにリアルで、リアルすぎて本当に
言葉で言い表せられない気持ちにさせられました。

エンディングも衝撃的なものだったけど、NTRモノのゲームとしては
この謝罪シーンは他のゲームでは類を見ない完成度だったと考えています。

このやるせない気持ちを、未プレイの人は、どうか味わって欲しいです・゚・(ノД`)・゚・


■まとめ■
「金髪」+「小麦肌」という いかにもギャルっぽい外見なので、ゲームの内容も誤解されがちだけど
ヒロインはとても明るく良い性格で、そんな家出少女と40手前のおじさんとのハートフルな物語は
プレイしててひじょうに面白く、小気味よいものでした( p´∀`)q

交流を通して、彼女の悩みを責任ある大人としての行動で解決していく姿も良いです。

また40手前の独身サラリーマンという主人公設定が、自分と似ている点でも共感を得ました。
こんな明るく良い子が、家でご飯を作って待っていてくれるなんて、泣けてきませんか?( ´∀`)

えーんえーん・゚・(ノД`)・゚・

そんな純愛的な要素に加えて、今作は本来の持ち味であるNTR要素もしっかりあって良かったです。
家庭環境、性的好奇心、若さゆえの流されの表現が凄く良かったです。

とはいえ、今作のシナリオの印象としては、NTRを盛り上げるための純愛ルートというよりは
「純愛ルートに彼女を導かないと、こんなことになりますよ」的な印象が強かったです。

こう、最近の属性一辺倒のゲームの構成というよりも、一昔前の選択肢で
ちゃんと未来が分かれるという シナリオの変化が出ていた点が良かったです。

きんこむぎ!~家出中の金髪小麦肌娘~
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茶沢山

寝取られの楽しみ方って三つあって
1、寝取られる女性視点のパートナーへの罪悪感、背徳感、それを感じながらもパートナーとの行為以上の快楽に呑まれる姿を楽しむ
2、寝取られる男性視点の絶望感、敗北感を被虐的な興奮として楽しむ(これが本来正しい楽しみ方かも知れません)
3、寝取り男の「あの人(パートナー)よりイイ!」と言う言葉や反応に対し勝利感やカタルシスを楽しむ(要するに「寝取り物」として楽しむ)
とまぁこんな感じだと思うんですが。
寝取られる男性視点の前半部分がなれそめからラブラブな生活までじっくり描かれてしまったため、視点が2で固定された感があり、敗北感や絶望感はなるべく感じたくない私にはちょっとキツかったです(笑)
でも考えてみれば奏子ちゃん、主人公のおじさんと出会わなければ天田と気持ちいいえっちしつつこれまたラブラブハッピーで、それで良かったんじゃないかって気がして、あの残酷なエンディングがホント悲しかったですわ。
by 茶沢山 (2016-08-31 21:17) 

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