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アレ系 「麻呂の患者はガテン系3完結編」クリアv(`∀´v) [アレ系]

メーカーはエルフです。

今、すべて終わりました。…終わってしまいましたね・゚・(ノД`)・゚・

当初の予定では、麻呂の患者はガテン系3、4、と続く予定だったのだけど
人員抜けなどで開発の目処が立たず、さらに時間が掛かって
「麻呂の患者はガテン系3 完結編」という内容をまとめたものになりました。

プレイ中に突如入る少し前の話を遡る過去編なんかの内容がその名残なんでしょうか。
CG塗りも少しレベルが落ちているというか、「普通の塗り」になっていて残念です。
エルフアニメーションは兄貴(謎)以外は少し雑に見えました。
(これまでの過去作で感じた、おっぱいに重力を感じたレベルのアニメはそのシーンだけでした。)

完結編じゃなくて、完全版が欲しいですね(;´Д`)


■ここが良かった!■
☆どこか憎めない麻呂を描ききれたのは良かった。
☆最終的には咲美との関係はこれで良かったんだと思いました。
☆旅館での7人抜きの演出で、ジリジリと高められる奥さんが最高でしたv(`∀´v)

■ここがイマイチ■
★ラストの流れが少し唐突すぎた。麻呂らしいといえばそれまでだけど、ガテンはどこいった汗
★雪菜のシーンがもっと欲しかった。本来の想定では別居中の夫と一悶着あったんじゃないかと。
★旅館での登場キャラは、蛇足だと感じた。


とりあえずクリアしての第一声としては、麻呂は頑張ったというところでしょうか( ´∀`)

3完結編の序盤から色々と選択肢があって、そのたびにエンディングが用意されているのだけど
最終的には麻呂は奥さんが好きなだけで、夫婦関係を壊すのは本意ではなくて
ひたすら助言をしているんだよね。

おかしな人物で、おかしな容貌だけど、実は徹頭徹尾、奥さんが好きでアレをしたいという以外は
悩みに対してしっかり相談に乗っているし、実際に夫婦の仲を取り持つために三人で出かけたりと
優しい一面を持っているところが、どこか憎めないキャラという麻呂を作り出していますね。

それに対する咲美もサバサバしているけれど、情に厚く、困ったやつを放っておけない
お母さん体質で そんな2人が惹かれあいつつも、最終的には両者の関係は
そのままで続いていたのが良かったと思いました。

もちろん選択肢によっては途中で結ばれる展開もあるのだけど、それだとやっぱり不幸になる
人が出てくるんですよね。麻呂は奥さんの事は好きだけど、やっぱり夫婦関係を壊すのは
麻呂の本意ではないので、この関係はずっと続いていくだろうし、そうだろうと思っていました。

ところが物語を進めていくと、一つのパートとしての話の内容は優しい
麻呂の一面が見れる良い物語になっているんだけど、こうなるとガテン嫁が関係なくない?汗

もちろんそれにもガテン嫁は関わってくるんだけど、ちょっと唐突に違う話に入って
ラストはそのまま話が進んだという印象が強くて残念でした。

最後はみんなの心の中に麻呂は残るというのを描きたかったのは とても良く伝わってくるし
クリア後のタイトル画面の一枚絵は、咲美が麻呂を想う気持ちが強烈に現れている
素晴らしい絵なのだけど、やはり終盤の流れの唐突感は残念に思いました。

また唐突なのは最後の展開だけではなくて、ゲームが始まってすぐに入る
長すぎる過去回想も気になりました。これ、このライターがこんな未整理な構成するのか?
ってくらい時間の流れがひじょうに掴みにくくて、たぶんこのあたりも
3、4作構成だった時の構成を一挙にまとめた名残なんでしょうかね。

確かに全体としてはボリュームはあったけれど、シナリオ上でやはり一番気になったのは
雪菜の存在です。これ、どう考えても別居中の旦那との一悶着は
省略されている気がしてならなかったです(;´Д`A

だって、雪菜を最終章で「おいしく演出」するためには
絶対に麻呂との「純愛パート」が欠かせないですからq(`∀´;q)
それが無ければ 再登場の人生に迷った横山に託すシーンも映えないしね。

やっぱり会社内の人員抜けによる開発の遅延が影響しているのかなと
勘ぐってしまって残念な気持ちになってしまいました・゚・(ノД`)・゚・

仮に雪菜の正ヒロイン分岐ルートがあったとして、そこで障害になる
「別居中の旦那が絡むシーン」がアニメで作られているので、これ本来はそっち側で
使うんじゃないのかと考えてしまいました。
(本編ゲーム中では、唐突過ぎる使い方で、え?え??となって、それはそれで良かったけどさ)

さて、肝心のアレの方はというと、咲美はシリーズの「麻呂ガテン2」で既に
麻呂とは心を通わせているので、既婚者という建前はあるけれど、欲求を隠そうとしてませんね。
あの咲美が珍宝をおねだり連呼するシーンにはオッキしてしまいましたよv(`∀´v)

あと今作において、「旦那さんとキスする大切なお口」が解禁されたのも良かったです。
うん、実は今までありそうで無かった。それだけ咲美が傾いているのがよく分かるシーンでした。
このシーンはとても良い描き方で、何度かロードして見ましたよv(`∀´v)

そして今作のアレ最大の長尺イベントには圧倒されました。
もちろんガテン系といえばNTRイベントです( p´∀`)q

大小、そして改造、さらに人間関係という 様々なアクセントで咲美を
じっくりと責めるのが最高に良かったですv(`∀´v)

このライターの描き方は、例えば抜きゲーとしてそのシーンだけを取り出しても
なかなか感慨が湧かないのだけど、通しでプレイしてみると
きっちりと人間関係を構築している分、じわじわと登っていく感じがハンパ無く
表現されていて、最後の最後で最大級の暴発を持ってくる演出が最高です。

それまでに燻り続けられた高揚の中、顔見知りで、咲美に腰を振らせて、
咲美の弱点を使って、最後はあっけなく、本当にあっけなく出す。

この普通に出す瞬間が、それまでの流れと対照的で良いアクセントになっていました。
おそらく長尺のシーンでここが一番のポイントだと考えています( p´∀`)q

とはいえ、ここでのシーンへの導入の流れは、なんとなく物語的に蛇足に感じてしまいました。

過去作のキャラが色々と登場して麻呂たちにちょっかいを掛けるのだけど
その過去作のキャラがそのまんまの人物だったので、驚きというよりもガッカリしました。

こう、他社ゲームで言えば、ランス9のラスボス戦で盛り上がるところで
いきなり違うゲームの人気BGMが流れてきて( ゚д゚)ポカーン としたのを思い出しました。

麻呂の患者はパロディものだと考えていたし、その大作のパロディだから面白いのに、
パロディ元がそのまま出てきたら「その世界と繋がってしまう」ので
なんだか急に現実に戻されたというか、覚めてしまいました。

終盤の展開は少し微妙だなと感じました。


■まとめ■
麻呂ガテン完結編ということで、プレイしてみて、相変わらずのライターの持ち味が
発揮されているテキストと意外性のある物語は面白かったです。

ただし、どうしても「3、4構成」だったものを「3完結編」にまとめた影響か
描ききれていない、省略された部分も多くありそうなのが見えて残念な気持ちになりました。

咲美と麻呂との関係は「結ばれないけれど、通じ合っている」という微妙な2人のさじ加減で
前作同様とても面白い関係を構築していて、それもいいかもと考えてしまいました。

クリア後のタイトル画面の一枚絵が、なんとも秀逸で、是非クリアした時に
私と同じような感慨深い気持ちを味わって欲しいです( p´∀`)q

アレについては最大、最長、最強の怒涛の長尺シーンが見ものだけど個人的には序盤の、
素直に欲望を連呼する奥さんが可愛くてフル勃っきしてしまいました( p´∀`)q

麻呂の患者はガテン系3 完結編
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