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アレ系 「今夜、妻が父に抱かれます…」をクリア。 [アレ系]

メーカーはNomadです。

CGは三枚ほど埋まってないのだけど、回想はすべて埋まったのでプレイ終了とします。

なんというか、クリアしての第一声としては、タイトルがもつイメージのような
展開はありませんでした(;´Д`)

「妻が父に抱かれに行くのを 知っていながら止められない」というような破綻状況ではなくて、
「安心したと思ったら、抱かれていた」というシーン展開ばかりで、ちょっと違ったなという印象。

あと、シーン自体も過去の出来事なのに、主人公が実況したような内容だったりと
ちぐはぐな部分がありました。

痴態が収められた過去の動画を見て、それを見ながら思ったことを
地の文にするのなら良いのだけど、なんで妻が口から話している内容を
主人公が解説しているのかが理解できませんでした。

このまま書き続けると まとまりがないので、ちょっとまとめます。

■ここが良かった。■
☆過去編があったので、どんなに他の男の影がちらついても清楚であるイメージが定着した。
☆動画を使うなど、主人公視点を徹底していた。
☆妻の清楚な声のイメージと、実際のシーンでの乱れっぷりのギャップが良かった。

■ここがイマイチ■
★学生時代編、大学編と冗長な過去話を読むのが面倒で、ほとんどスキップした。
★過去編は主人公の片思い的な表現しかなかったので、少し気持ち悪かった。
★妻のまわりには男の影がちらついているが、それを有効利用しなかったのはもったいない。
★主人公視点がなぜか嫁の過去告白にも適用されていて、おかしかった。
★穴の空いた下着など、過去作からの使いまわしのデザインはなんとかならなかったのか。
★妻と父との関係の始まりが説得力がなさ過ぎて、主人公ともども ぽかーんとした。


今作は主人公が妻への気持ちを表す意味で、過去の学生編から関係を描いてきたことで
強い想いがあることを印象付けるように話の流れを作っていたのだけど、
客観的に見て、主人公の独りよがりのように見えたので少々気持ち悪かったです。

主人公視点を徹底しているので、妻の心情が全く描かれず、学生時代から
どういう想いを主人公に持っていたかすら伝わってこなかったのが大きいです。

後に夫婦になるという前提で物語が進むとはいえ、妻側の反応を端折ったのは
感情移入の点でマイナスだと考えています。だって、作中の情報だけでは
妻が主人公に対して一途なのか、そうでないかすらも分からないですからq(`∀´;q)

ただ、このやり方は、学生時代の妻の周りにちらつく男の影に対しての疑心を生むという
演出には貢献しているのは良かったです。

問題があるとすれば、このちらつく男の影が、何のアクションも問題も
ハプニングも起こさなかったという点ですがヽ(`Д´)ノ

これは過去編が終わって本編中でも同じで、シーン的には「父の独占」状態というのが
基本骨子となっているのか、他の男がどうかするというようなものが一切なかったのが残念です。

このゲーム、まわりにちらつく他の男の影を使えば、もっともっと良く出来たと思うのに
とても残念なゲームになってしまっています。

主人公に内緒で神社に会いに行っている先輩。彼が結婚しない理由。
妻と同じ大学に入学して、ちょっかい出すんだと言っていた同級生。
モンスターペアレントが肉体関係を要求してきた時。
家に帰ると、知らない男が家に上がっていた。

などなど、主人公の疑心を煽りまくる存在が数多くいるというのに、
それらを全く起用せず、父が独占というのが本当に残念でした(;´Д`)

で、いざ、その父のシーンとなるわけだけど、前兆というかその
前振りとしては、日常のあちこちで怪しい場面がいくつかあって
決定的ではなかった状況が続き、それはそれでこの手のゲームの醍醐味ではあります。

ただし、その発端となるシーンが、とても常軌を逸した内容で、
さすがに主人公と一緒にプレイヤーの私も「何でやねん!」とツッコミを入れたくなりました。

これならまだ、無理やりの方が説得力があったくらいの、初回の切り出し方で
これまで地道に物語を積み上げてきたのに、最初から勿体無いなと思いました。

てかさ、もう、物語のネタバレにしちゃうけれど、
妻がモンペに交渉した時に、何度か「言うことをきかされている」方が良かったです。

そっちの方が自然だし、それだとパターンも広がりそうだしね。

妻がモンペに脅される。
A.その後も延々と脅されて、恥ずかしい写真などが流出する。
B.それを颯爽と助けた父に、妻の心が揺れる。
C.妻がそれを学生時代の知人に相談して解決。その後に彼に「昔から好きだった」と告白される。

こういうパターンがあったのに、実際には妻が不安な顔をしただけで
解決に父が動いてしまって、面白そうなフラグを消し飛ばしてしまったのが残念です。

父と妻とのシーン的には、前作の「今夜、お義父様に抱かれます…」の方が濃厚でした。
前作は妻視点でリアルタイムだったこともあるけれど、今作は不倫の発覚後に
過去にこういうシーンがありましたと告白されたり、動画を見たりするので
どうしてもシーン一つ一つがブツ切りになっていて、淡白に感じました。

妻の中の人は、その清楚なイメージの声で、「おとうさま」や「イクイク」連呼のセリフが
股間に響いて素晴らしいのだけど、やっぱり相手が父だけというのが勿体無く感じました。

そして最初に書いたとおり、妻の過去話なのに、なぜか主人公視点になっていて
地の文が主人公の主観になっているのがおかしかったです。

これ、シナリオ書いてる人、すべてのシーンを、過去の動画撮影用に
テキストを起こしたんじゃないかと勘ぐってしまうくらい 主人公視点ばかりでした。

あと最後に、「妻が父に抱かれに行くのを 知っていながら止められない」というような
破綻状況ではなくて、「安心したと思ったら、抱かれていた」というシーン展開ばかりで、
ちょっと思っていたのと違ったなという印象でした。

妻が夜毎に夫婦の部屋を抜け出して、父の元へ抱かれにいくのを知っていながらも
夫婦を破綻させる方が嫌で、手に爪が食い込む勢いで我慢している物語だと
思い込んでいたのだけど、全くそういうので無かったのが一番のガッカリ点でした。


■まとめ■
過去から現代に至る間、妻のまわりに男の影がちらついているのに
それらを有効利用せずに、父独占というのがとても残念でした。

もちろんタイトル通りといえば それまでなんだけど、せっかく主人公や
プレイヤーの疑心を生むように物語を積み上げてきたのに勿体無いなと思いました。

シーン自体は妻の中の人の熱演が光る一方、過去の出来事を告白したり動画の内容を
主人公が知るという展開上、ブツ切り状態になっていて濃厚さは前作よりも下がっていました。
妻と父だけということで、新鮮味が無くなっていたのが大きいかもしれないけれど。

今夜、妻が父に抱かれます…

今夜、妻が父に抱かれます…

  • 出版社/メーカー: Nomad
  • メディア: DVD-ROM


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