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アレ系「妻みぐい3」クリアー。 [アレ系]

メーカーはアリスソフトです。

このゲームは、プレイ開始直後とプレイ後の感想の落差が大きく、
今現在のクリア後の このゲームの印象としてはイマイチだったなぁというのが強いです。

もちろん良いところもあったのだけど、イマイチだった部分の方が多く目立ち
果ては「使えない」というより「使わない」ゲームという評価になってしまいました。

正直なところ、感想を書くのがかなり面倒なくらいです(;´Д`A

とりあえず基本的なデータとしては 差分なしCG枚数は95枚。
シーン回想数はエンディングやスタッフロールを合わせて144。
卑語は無音消しで、一文字弱消えるくらいに大きな消し。
卑語率はかなり少なめ。むしろ「子宮」や「排卵」の方が多かった印象です(;´Д`)


■ここが良かった!■
☆絵はやっぱり良いです。腰からお尻にかけての肉感が凄く色っぽいです。
☆立ち絵の種類が多くて、室内では一枚脱いだりと、その辺が地味に良かった。
☆義弟への不自然な溺愛に対する周囲の反応が修羅場っぽくて楽しかったです( ´∀`)
☆菫さんが一番良かったですv(`∀´v)

■ここがイマイチ■
★街中のマップ移動による「攻略要素」は、今作のシナリオ上では不要だと思った。
★妻しぼりの頃と同じく、一枚絵の使いまわしが目立った。
★ぶっちゃけ、NTR要素は不要だと思った。
★卑語率が低く、逆に「子宮」や「排卵」というセリフが多くてウンザリした。
★気にしない振りをしていたけれど、やっぱり兄嫁と未亡人の声には不満が残った。
(未亡人はもっと良い声を出せるのを知っている)


今作の魅力といえば、やはり久々にアリスソフトで原画をやった黒田晶見さんの絵でしょうか。

私は昔から この人の肉付きの良い、滑らかな女性のラインの絵が大好きです。
特に背中側の腰からお尻にかけてが最高ですv(`∀´v)

一枚絵以外にも、立ち絵で上着を一枚脱いでいるというような表現があり、その辺も良かったです。
でも、藍の立ち絵はブルマ以外に何か欲しかったです。これはちょっと可哀想です。

原画効果により、アレシーンでは大盛り上がりとなる…はずだったのだけど、ゲームシステムや
そもそものシナリオの問題で素直に楽しむことが出来ませんでした。

ゲームシステムの問題としては、マップ移動によってヒロインが出没するポイントを訪ねることで
イベントが進展するという方式なのだけど、「一本道シナリオ」になっているので不要だと思いました。

なぜ複数ヒロインなのに「一本道シナリオ」なのかというと、結局のところ、
主人公の行動できるスケジュール内でヒロインを攻略しようとすると、
複数同時に手を出すと時間が足りずに誰とも結ばれないまま終了してしまう点です。

だからヒロインを攻略するには、そのヒロインを追い続けるしかないわけです。

また、時間が足りずに誰とも結ばれないのであれば、兄嫁や未亡人を狙う他の男たちに
彼女たちが喰われてもしょうがないという流れになるのだけど、その他の男たちとの行動すら
わざわざイベントを発生させてやる必要があり、こちらも時間が足りなければNTRにも至らないという
結果にガッカリしました。

ヒロインと仲良くする → 間男の接近を許す → ヒロインと仲良くする → 間男の接近を許す →

これの繰り返しを行う必要があり、これをしないと間男とのシナリオが進展しないので
「NTRるために、わざとその選択肢を選ぶ」という事を意識的に繰り返さないと
いけないのが本当に嫌になりました(;´Д`)

これはシナリオに問題があると考えています。
せめて兄嫁と未亡人を同時に話を進めなければ、ヒロイン分岐で攻略できないというシナリオであれば
しっくりくると思うのだけど、このゲーム、例えば序盤から兄嫁一筋だけを選び続ければ
未亡人のイベントが全く起こらず、また 未亡人を狙う男すら行動を開始しないという感じです。

「同時に話を進めて、同時に狙ってくる他の男たちを上手く捌いて守らないといけない」という
ゲームを想定していた私としてはかなりガッカリな内容でした。

よって シナリオは一本道で、ただヒロインを追い続ければ(あるいは意識的に好きにさせる)良いだけで、
それゆえにマップ移動の攻略要素は不要だといったのはこれらが理由です。

これなら普通のADVくくりで良かったと思いました。お金の要素も希薄だし、
精力を増強してもシナリオ展開で一人だけしか繋がらないようなスケジュール構成なので
無駄だと感じました。(競争できない)

というか、ぶっちゃけNTR要素は要らないと思いました(;´Д`)

私はNTR(不本意系)好きなのだけど、その私ですらこのゲームにおいては
ここまで手間をかけて お膳立てしてあげるくらいなら、要らないと強く思いました。

純粋な寝取りジャンルで、兄嫁や未亡人との秘密の関係を築いていく方が盛り上がるし、
作中での 同じ男を好きになった女同士の想いや、主人公を取り合う女の戦いなどは良かったです。

そのあたりは上手に話は作れているので、もうこれ、
ミドルプライスにして純愛モードだけで十分だったかも(;´Д`A

アレシーン自体については、兄嫁は段階を踏んでいるので良かったと思います。
未亡人も絵面は良いですね。ただ光源による肌色の変化がCGごとにバラつきがあるのが気になります。
同じ店内なのに、照明によりオレンジがかっていたり、私室と同じ色合いだったりなど。

で、アレシーンにおいて一番引っかかったのは、やはりずっと気にしない振りをしていたWヒロインの声です。

兄嫁の声は やはり力不足でしたね(;´Д`A

今作のテーマは、私的には「母性」だと考えているのだけどWヒロインともそれが希薄でした。
兄嫁は日常シーンではキンキン声は抑え気味の年上演技をしていたのだけど
やはりアレシーンになると地が出るというか、声が抑えられませんでしたね(;´Д`A

まぁ、日常シーンの演技用に作った声で、アレシーンも それに合わせた声を
維持して演技するような人は数えるほどしか居ないのだけどね(;´Д`A
(普段低い声なら、アレの時も低い声を維持するなど)

未亡人の方は意外で、ちょっと私もビックリしています。
この人はもっと上手なはずなのに何故か良さが出ていなくて逆に驚いています。

逆にサブヒロイン枠の藍は、キャラの良さもあっていい味を出しているし
その母親の菫さんはこれぞ「熟女の王道」ともいうべき色艶が声に出ていて最高でしたねv(`∀´v)

いつも似たような熟女役ばかりで飽きたとか、そういう声もあるだろうけど
やはりこの人の声は股間にキますね。
理性ある大人の女を、ヒィヒィ啼かせるのは良いものです( ´∀`)

アレの演技以外ではセリフで、卑語率が低いのが気になりました。
せっかく卑語があっても1文字弱隠れるくらいの大きな無音消しで、
音声がブツ切りになった印象でイマイチでした。

それに今作は卑語よりも「子宮」や「排卵」といった特殊なワードが多く出てきたのが気になりました。
子宮が降りてくるという表現は前からあったけれど、それはともかくとして「排卵」って・・・(;´Д`A

ちょっとコレは理解できませんでした(;´Д`)


■まとめ■
兄嫁、未亡人というWヒロインをメインに、一人ずつ攻略するか
他の男が狙うように わざわざ手間をかけてお膳立てしてあげるというゲームでした。

正規ルートというか、Wヒロインとの物語自体は それなりに段階を踏んでいるので
関係性が深まっていくのが見て取れて良かったです。

ただ、やはりゲームシステムとシナリオがマッチしておらず、これならマップ移動による
攻略要素は無しにして、通常のADV形式の選択肢型にした方が良かったと思いました。
妻みぐい3
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