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2018.11.23 雑記。 [徒然と]

去年くらいから、「勤労感謝の日くらいは連休を取らせよう」という会社方針になったらしく、
大型連休以外では2日以上の連休は初めてです。

仕事が工場系の3交替シフトで忙しく、当たり前のように公休出勤があるので
「連休」というものが無いんですよね。社内カレンダーでは土日休みだけど、
実際に休みだった事がほとんど ないのです(;´Д`)ハァハァ

その分、給料はたくさんあるのだけど、ストレス解消に買い物に走ってしまって
なかなか貯金が貯まらないのが苦しいです(;´Д`)ハァハァ

また、こんなのを買っちゃってますし・゚・(ノД`)・゚・
サブウーファーを設置した。.png重低音の厚みが少し気になっていたので設置してみる事に。

サブウーファーはパッシブのものを使用していたのだけど
TV台の棚に収納していたので、狭い場所で反響するため
部屋内を響かせるというよりも TV台を響かせるだけに
なっていた印象です。

大きな理由としては、前方に出すのではなくて底面から
音を響かせるタイプの構造だったのかと考えています。

というわけで本格的なサブウーファーを今回購入し、
テレビ台の外に置いてみたわけだけど…
ぶっちゃけ、あまり効果は分からなかったです\(^o^)/

音楽の再生に関しては、基本はフロントスピーカーからの
ステレオ再生になるので、サブウーファー使わないのよね。

JRiver MediaCenter でサブウーファーに振る事は出来るけど
調整か、振り方が悪いのか違和感のある途切れたドンドン音で
気持ち悪い感じなりました(;´Д`A

映画の方だと、場面によっては音量過多になったりで
映画のシーンによっては音量をいちいち下げたりとイマイチです。

フロント&センタースピーカーと天井スピーカーの低音部の再生周波数帯域が違う(40~45Hzと80Hz)ので
オーディオ素人的には どうしたものかと考えています(;´Д`A
あ、もしかしてそのためにスピーカーのサイズを選ぶ設定があるのかな。

当面は試行を繰り返して、耳に馴染むところを探すしかないのかな。

あと、パイオニアの自動で設定してくれる「MCACC」を使う時、
サブウーファー側の音量ってどうすればいいのかも謎です。

パッシブの時は無かったので気にしなかったけれどパワードサブウーファーっていうのかな、
これ、どのくらいの音量にしてからMCACC使えばいんだろう。

音量を大きくして設定すれば補正値は小さく、音量を中くらいにしたら補正値は大きめになるように
MCACCが設定してくれているけれど、イマイチ分からないです(;´Д`)ハァハァ

まぁ、まだ購入したばかりだし、これから慣れていけばいいかな( ´∀`)y-~~

( '-').oO(サブウファーを外に出す選択肢を選んだなら、パッシブを外に出すだけで良かったのでは汗)

くっ…_| ̄|○

ちなみにインシュレーターには「山本音響工芸 中大型インシュレーター(4個) PB-12」を、

山本音響工芸 中大型インシュレーター(4個) PB-12 PB-12

山本音響工芸 中大型インシュレーター(4個) PB-12 PB-12

  • 出版社/メーカー: 山本音響工芸
  • メディア: エレクトロニクス


その下の黒いのはオーディオボードとして御影石を敷いています。



感触としてはインシュレーターのPB-12だけで大幅な振動抑制に繋がりましたね。
設置前はMCACC設定時に床が響いて、近所迷惑で怒られてもしょうがないくらい
床面に響いていたのだけど7~8割はカットできた感じです。

インシュレーターの先端が尖っているのと、材質が木材なのがポイントなのかな。
重低音による揺れを先端尖りで最小限に抑えて、それでも伝わる揺れは木材で適度に吸収するみたいな。

オーディオボードの御影石の方は、後から届いたので単体で使用したことがないので
これだけでどんな感じの揺れになるのか、音のこもりとかは確かめていません汗

オーディオボードは分かりやすいフロントスピーカー用に購入して試してみたいですね。
色合いによってはインテリアのアクセントにもなりそうだし。


■「Tyranny」をプレイ中です。■
多分、今は第三章のはず。
ちょっとプレイ時間が長期に渡っているので、うろ覚えになりつつあります(;´Д`A

ネタバレだけど、覚えているストーリー展開はこんな感じ。


主人公はそれなりに光るものがあって正義のアルコンであるチュノンに見出されて
フェイトバインダーとなり、大帝カイロスの征服戦争の最終局面に立ち会うことに。

各地で二大軍閥の揉め事を仲裁しながら転戦していると、戦線の膠着に怒ったカイロスの布告により
ティアーズ全土が壊滅の危機に陥るが、主人公が布告を破る条件を満たし、
さらにはスパイアを入手する事で、二大軍閥とは別の第三の勢力として一目置かれることに。

しかし布告を破った事で壊滅の危機を逃れた二大軍閥は互いに壊滅の危機の責任をめぐって
争い始め、ついには敵の本土上で内戦状態となる。

なお、スパイアはカイロスが侵入を禁止するオールドウォールの上にあるために微妙な立場になるが
スパイアへの立ち入りは禁止されていなかったため主人公の所有物となる。

主人公達は各地に眠る未発見のスパイアを発見し、所有する事で各地を転移して
チュノンからの指令である二大軍閥による内戦状態の責任を探っていくことに。

追い立てられた二大軍閥の一方が所有するスパイアの下に迫り大規模な戦闘に突入するところで
これまでカイロスの布告を破ってきた主人公が突如、スパイアに溜められたパワーを使って
カイロスと同じような布告を行使できる確信を持って実行。

布告を発令する力をもつアルコン.jpg

スパイア下に迫っていた軍勢は、主人公が発した布告により壊滅状態に。
これにより主人公はカイロスに並ぶ実力者として見られるようになり、アルコンと認められるように。

チュノンに事の次第を報告し、裁判を受けるように使者がやってきたり、
カイロスがただ1人のアルコンにティアーズの統治権を与えると連絡が入り
二大軍閥のアルコンだけでなく、チュノンやブレーデンマークとも争う事になると。


ちなみに現在、私のプレイ範囲では、ボイス・オブ・ネラットとブレーデンマークは撃破済み。
チュノンは自分に忠誠を誓い、残るアルコンはグレイヴン・アッシュというところでしょうか。
(歌のアルコンはどうなるんだろう? PTメンバーじゃないので確かめてないや汗)

このあたりまで来ると、魔法も強力なものが使えるようになってきますね( p´∀`)q

長い間、入手の仕方が分からず、もしかしてディスフェイバード側に付いていないと習得できないのかも?と
考えていた時期もあったのだけど、石のアルコン探索時に入手できました。

広範囲に刺突ダメージと出血を付与する「ジョー・オブ・アース」
石の魔法は伝承高め.jpg
ド派手でかっこいいですねv(`∀´v)

あ、炎の印象については見落としていたのだけど、普通にスカーレット・コーラスの拠点で売ってましたね汗
(追記)コンクエスト1年目の首府バスタードの攻略時にコーラス起用でもアビリティとして炎印章ゲットできました。

炎系統の最上位ともいえる魔法は「スコーチング・ミサイル」でしょうか。
攻撃魔法は「スコーチング・ミサイル」が最強か?.jpg
DLC1の「バスタード・ウーンズ」内で敵が使ってきた時にビックリした魔法です(;´Д`)ハァハァ

魔法の説明文にあるように射撃数や威力アップの修飾語を付けて強化しています。
伝承は賢者のラントリィに負けていたのだけど、スパイアで雇えるトレーナーで
お金を惜しまずに鍛える事で伝承は190程度あります。

これにより攻撃力や攻撃範囲の拡大、回復魔法であればクールダウン時間の短縮効果などの
修飾語をバンバン付けられるので下手な武器をちまちま購入するよりも遥かに良いお金の使い方でした。

まぁ、単に私が魔法使い脳だから、そちらに傾倒してしまっているだけかも。
肉壁役のバリックも逞しくなって、壁だけではもうないですね。高威力のアタッカーにもなっています。

アルコン対決でブレーデン・マークとの戦闘では、バリックが居ないと勝てなかったと考えています。

そういえばPTメンバーは何だかんだで ほとんど固定ですね。
主人公とラントリィの二人で魔法役、バリックが前衛、ヴェルスは中衛という感じ。

ヴェルスは中途半端になりがちだけど、しっかり近接対策してると大丈夫ですね。
バリックを抜けて主人公達に寄って来る敵に対しての最終防波堤になったり
バリック1人で倒しきれないボスの時は二刀流で援護したりなど、良いコンビに( ´∀`)q

逆に弓は攻撃速度が遅かったり威力が伸びなかったりとイマイチな印象です。
アーティファクト弓を装備しているけれどこれで敵を倒せた記憶がないのが(;´Д`)ハァハァ

安全に遠距離から、安定した攻撃を一定間隔で繰り出すという点では良いのだけどね。
まだまだ弓に関しては私も理解していない点があるかも。

どうしても前衛はバリックなので、そこしか見ていない部分もあるので。


さて、もうすぐクリアになるのかな? 正直なところカイロスと敵対する意思は私にはないのだけど
色々な思惑が渦巻いていて、どうなるかは分からないところです。


■追加ヒロインタイプアンケート(カスタムオーダーメイド3D2)■
何度か、ちょくちょく投票に参加していたのだけど、私が投票していたタイプが1位になって良かった。
http://com3d2.jp/enquete/02_personal/

大人の余裕を持つ、頼れるメイド秘書(メイド秘書性格)」ですv(`∀´v)

「M心を刺激する、ドS女王様」とCVは同じなのだけど、ドSは何か違うってずっと違和感もってました。

素直にメイド秘書が追加ヒロインになりそうで、ひじょうに楽しみです( p´∀`)q
何が楽しみって、絶対に攻略できない存在だった人に夜伽を命じることを出来るんですよ!

直近での新規性格DLCでも「色気のあるおしとやかなお姉さん」とあるように
ユーザー側はお姉さんキャラを求めているんだなと しみじみ感じました。

一応、「母性的なお姉ちゃん」タイプは存在するのだけど、もうこれネタキャラだしね( ´∀`)
img20180928002712.jpg
いや、とても可愛いんですよ? でも、色気は感じないんだよね。
それが母性なのかもしれないけれど。


今日はこのくらいで。

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アレ系 「出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命」クリアv(`∀´v) [アレ系]

メーカーはHulotteです。


タイトルは長いのだけど、第一印象でまず興味を惹かれたのと、ストーリー説明を見て購入を決意。
「時間停止」というギミックを使って、一体どういうことが起きるんだろうとワクワクしながらプレイしました( p´∀`)q

一見すると、時間停止中にイタズラしちゃうというような 鬼畜CG集や三次動画の内容が
頭に浮かんだのだけど、そんな展開は無かったものの、それが残念ではなくて
「時間停止」の限界点を探ったり、それがキッカケとなって新しい関係を築いていくのが面白かったです。

…なんだか久しぶりにゲームの感想を書いている気がするのだけど、
久しぶりに感想を書きたくなるくらい面白かったです。
最後に書いたのは…調べてみると8月でしたね(;´Д`A

ちなみに卑語率はそこそこで、無音消しです。
個人的にはシステム周りで、セーブデータ数が多いのがとても嬉しかったです。


■ここが良かった!■
☆「♪時間停止」のBGMが秀逸で、ここでまず一気に物語に入り込めました。
☆時間停止の限界点やカラクリに迫ったりとSF要素があって良かった。
☆メインヒロインの瑠璃がとても可愛いです!
☆白亜は良キャラですね。彼女の引っ掻き回しが適度な息抜きとなって物語が軽快に回していましたね。
☆アレシーンは卑語率そこそこでビックリです。無音消しなのが残念だけど内容は良かったです。

■ここがイマイチ■
★個別ルートに入った後は、話が短めに感じました。でも、これくらいでちょうど良いのかも。
認証が「DMM Game Player必須」となっているのが大きな不満です。

なんと認証システム以外はベタ褒めですv(`∀´v)
ゲーム部分で悪い部分が ほとんど出てこないという内容で、とても楽しい時間を過ごせました。

今作は、何事にも熱中することなく 少し醒めた目で日々を無為に過ごしている主人公の下に
占い師を称する不思議な少女が現れ、「時間停止」を可能にするアイテムを主人公に委ねて
色々とやってみてはどうかと持ちかけられることから始まります。

過去の後悔から心にブレーキを掛けてしまっている主人公に、あの手この手で煽って
時間停止を可能にするアトロポスウォッチを使わせてみようとするのだけど
その最初の犠牲者?w が瑠璃だったのは、何と言うか もう運命だったのでしょうかね。

その後は「相棒」として時間停止現象について調べてみたりして、二人だけの秘密の共有で
仲を深めていくのだけど、未来は未定ということで他のヒロインも魅力的な事もあって
メインヒロインである瑠璃以外のルートも変化があって面白かったです。

特に私にとって意外だったのが妹の友人のノアで、実際に作中で会話シーンを見ていると
可愛くてしょうがなかったですv(`∀´v) 

別れ際の「しーゆーです」が何だかツボってしまいました( p´∀`)p

妹の友人と図書室の先輩は、超能力だったりSFネタを主体とした
今作の本質とは少し離れた物語展開なのだけど、これはこれでなかなか楽しいですね。
先輩は他のヒロインが「あなどれない人」と言っていた通り、確かにこの人は
意外なところで行動力を発揮してしまうギャップが面白かったです( p´∀`)q

瑠璃、咲良に関しては物語の本質に関わってくるので、そこで白亜の本当の目的が分かって
その上で前向きに目標を立てて未来を目指していこうとする姿が良いですね。

白亜については…メインヒロインは瑠璃だけど、真ヒロインといえばこちらになりそうですね。

他ルートでも 主人公をどうにかしたいという白亜の目的は達成できるのだけど、
白亜自身の本懐を遂げられるのは もちろん彼女のルートだけであって、
そこで彼女の想いの深さに触れると、「世界が変わる」くらいの衝撃を受けましたよ(;´Д`)ハァハァハァ

最初はしきりにアトロポスウォッチ使うように求めてきて、いつの間にやら同居するわで
この子は主人公をそそのかす悪魔の類いじゃないかと疑っていたのだけど、
主人公に干渉して変化を促すという目的を考えると、これってちゃんと一貫した行動になるんですよね。

メインヒロインのルートである瑠璃を攻略した時点で、白亜の目的は完遂できていたと考えているけれど
それとは別に「プレイヤー側の素朴な疑問」だった、主人公の謎に高いスペックの理由だったり
世界改変、忘却設定などが絡み合って、真実が判明した時に「仮面が剥がれる」という表現は変だけど
「白亜ちゃん」を認識してからが怒涛のデレっぷりでしたね( ´∀`)q

( ´∀`)ニヤニヤ

( ´∀`)ニヤニヤ

( ´∀`)ニヤニヤ

もうね、白亜ちゃんの可愛さにはやられましたね(*´Д`)ハァハァ

日常会話はこれまでどおりなんだけど、白亜と同じセリフなのに、白亜ちゃんとなると
全く別に聴こえてくる不思議。彼女のルートをクリアした後だと、他のサブヒロイン編での会話でも
時折、優しい表情で主人公を見ているのが分かって、胸にこみ上げてくるものがありますね(;´Д`A

てか、白亜を攻略した後だと、彼女しか選べない気がするんですが( ´∀`)

まぁ、でもしょうがないか、ゲームのタイトルが
「出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命(アトロポス)」って書いてありますし。

クリアしてから気づく、タイトルの時点で約束された真ヒロインの存在><;

もちろん不可避な運命っていうのはダブル・ミーニングになるんだろうけど
色々とプレイヤー側の受け取り方で考える余地があるのは面白いと思いました。

最後にアレシーンについては、この手のゲームのプレイ前の印象よりも
遥かに卑語率が高くて結構驚きました。無音消しなのは残念なんだけど、さすがにしょうがないのかな。

シーン的にはサブヒロインの看護婦のお姉さんキャラがが突出していましたね( ´∀`)q


■まとめ■
オンライン認証のシステム以外は特に不満点はなく、シナリオの長さもちょうど良いくらいで
飽きずにプレイできました。やっぱり ほどほどっていうのは大切だなと思いました。

物語の展開的にはSF小説のネタになったり、超能力者と勘違いされたり、
そもそも白亜がアトロポスウォッチを委ねた目的、白亜自身の想いなどなど
色々な要素が詰まっていて面白かったですv(`∀´v)

ここ最近では唯一、感想記事を書いたくらい面白かったのでオススメしたいですね。
出会って5分は俺のもの! 時間停止と不可避な運命(アトロポス)

認証が「DMM Game Player必須」ですが(;´Д`)

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Blu-ray 「さよならの朝に約束の花をかざろう」を観ましたv(`∀´v) [徒然と]

前々から何となく気になっていたタイトル。ネタバレありです。

映画館でやっていた時は知らなくて、なんとなくアマゾンでブルーレイを物色していたら
目に付いて、あらすじ読んだだけで、購入を決意。PVすら観ていないという(;´Д`)ハァハァ

それだけで即決するくらい、あらすじとキービジュアルだけで惹かれましたね。

ちなみに観る前は、拾った子供が成長して恋愛関係になり、自分を守るために
戦争に参加して、最期を迎えるのを見送るのかなと想像していたのだけど、
そんな単純な話では無かったです( p´∀`)q 良い意味で予想の遥か上を行きましたね。

まぁ、まずはPVでも。

PVは色々とあるのだけど、このPVが一番、今作のテーマが凝縮されている気がする。

ブルーレイ自体は10月末には届いていたのだけど、やっとこさ時間を作って視聴しました。
観た感想としては、よく 2時間で独自ファンタジーの世界観を構築して、親子愛を描いたなぁと驚きました。

親子愛といっても普通の親子愛ではなくて、拾った赤ん坊で、それを育てていくというもの。

それなら育ての親、義母?ってだけになるのだけど、もう一つ大きな要素としてあるのが
主人公は「イオフルの民」と呼ばれるエルフのような長寿の種族で、設定では
15歳くらいで外見の成長が止まってしまい、若々しい姿のまま数百年を生きるというもの。

もちろん精神的には年齢を重ねる事になるので、外見からは窺い知れないような
雰囲気なんかは出てくる(長老なんかそうですね)んだけど、物語のキーパーソンになる
主人公達3人の幼馴染たちは文字通り15歳くらいになったばかりの少年少女で、
若かったり未熟だったりするんだけど、人の世界に否応無く関わる事になり成長していくというもの。

主人公はその中で子供を育て、ある人は子供を産み、ある人は過去を取り戻す事に奔走するのだけど
時間は後戻りできないように三人の幼馴染たちがそれぞれ経験する壮絶な人生を歩んでいくと。

メインはもちろん主人公なので、他二人の幼馴染の詳しい描写は無いのだけど、
色々と垣間見えるものはあるので、その辺は描写を削った事で想像の余地があって考えてしまいますね。

主人公は偶然出会った農場の一家に支えてもらいながら赤子を育て始めるのだけど、
赤子が幼児、少年へと成長していく過程で 子ども側の主人公に対する認識が変化していくのが
見て取れて興味深いですね。

最初は優しく綺麗で、自分のために何でもしてくれる人。そういう人を母親という存在だと思っていた。

それが成長とともに自分の母が普通の存在ではないと気づき始め、外見上の年齢が逆転する頃には
異性として意識し始める思春期と、何でもしてくれる主人公に対する反抗期がダブルパンチで襲い
このまま一緒に居られないと考えるまで至り、別れを切り出すところはくるものがありましたね・゚・(ノД`)・゚・

実の親子でも思春期というのは難しい時期なのに、それが義理の親子関係で、
しかも母の外見が自分と同じくらいの美しい少女と一緒に生活するとなると、
良い匂いがするだろうし、たぶん隙もあって無防備なところも見せているかもしれないので
意識しちゃうでしょうね(;´Д`)ハァハァ

別れてからは劇中で時間が空くのだけど、その空白の時間でしっかり成長している姿は良かったですね。
親離れ子離れとは簡単にいうけれど、ちゃんと精神的に自立して結婚して、子供も生まれそうで、
そこに至るまでの兵隊としての生活、連帯意識なんかも育っていて、成長が見られましたね。

落城時に感謝の言葉を述べるくだりも良かったです。ひとりの大人として成長したわが子を見て、
それが決定打となって主人公は去ってしまう選択肢は見ていて悲しかったです。
わが子が家庭を持って地に足をつけた生活基盤を築いているのに、自分のような異端な存在が
近くに残れば、その幸せを壊してしまうかもしれないしね・゚・(ノД`)・゚・

ラストシーンも凄かったです。普通に生きていたら、親は子より先に逝くのだけど、
主人公は長寿の種族なのでその逆で、子が先に逝くのは避けられない展開なのは
早い段階で明示されていたとはいえ、やはりどうしても愛しい存在と別れるというのは辛いですね・゚・(ノД`)・゚・

もちろん辛いだけではなくて、幸せだった記憶もあるので、
この先も主人公は強く生きていけるのだけど演出がもう、もう、・゚・(ノД`)・゚・

「いってらっしゃいエリアル。晩御飯までには帰ってくるんだよ。」

もう、このセリフが・゚・(ノД`)・゚・
色々な感情がないまぜになった、この声優さんの声音の演技には震えました。

すべてを観終わったと、二日間くらいはずっとこのアニメ映画の事が頭から離れなくて
なかなか夜も眠れませんでした(;´Д`A

ずっと考えてしまって、考え込んでしまって。

でも、悩まされたのは主人公とわが子との関係じゃなくて、その他の幼馴染二人の気持ちを
追えない部分があったから、どう解釈すれば良いか考察していたからだけど(;´Д`)ハァハァ


クリムに関しては恋人の奪還に生涯を掛けることになるんだけど、最初は仲間達と一緒に計画して
実行していくんだよね。仲間達というのは当然同じ出身、同じ種族の男たちで、
それが恋人に拒否されたり、仲間達が殺されて1人になった事で、奪還から復讐に舵を切ったところから
色々と狂い始めた感じですね。

過去ばかりに目を向けて、今を見れなかったので拒否されたりしたのだろうけど、
劇中では描かれていないだけで、里が襲撃に遭った時に、広場に集められたみんなが
どんな目に遭っていたのかを想像すると、それもしょうがないかもしれないと思うようになりました。

クリムと一緒に行動していた他の仲間たちの行動原理もそう思うようになりました。
実際問題、いくら同胞とはいえ、クリムの恋人の奪還のために命を掛けてまで行動を共にするまでの
決意に至らしめる何かがあったんだろうなと考えてしまいます。(抵抗するものは虐殺命令されてたし)

でも、マキア拘束だけは理解できないかな。
幽閉して孤独感を味合わせるというのはまぁ、同じ苦しみを体験させたいとして理解するとして、
それを隣国の王城で幽閉するというのが理解できないところです。

伝説のイオルフの民の政治利用を断罪するというような大義名分を作り出すのは良いとして、
その一方で同じイオフルの民であるマキアを、その城内で幽閉するのはどういうこと?

毛染めした部分が足に付きそうなくらい長期間、精神病棟みたいな白部屋に入れていたようだけど
周囲にどういう説明をしていたかが気になります。それとも捕らえたあと、内緒で監禁幽閉していた?

その点だけが、未だにしっくりこない感じです。


レイリアに関しては、元々 はつらつとして自由な性根だったのに、身柄が押さえられた事で
精神的にも抑圧されて、最終的には顔も思い出せない我が娘との再会だけを生きる糧として
過ごしていたのだけど、最後のシーンではその執着心が自分だけの独りよがりだったこと、
親が居なくても子は育つということを悟って、自分のことを忘れるように言ったんじゃないかと推測。

その前のシーンで娘が、これからの生活が激変するというのは、元々、期待はずれだと
疎んじられてきた自分だけど、今度は虜囚の身になって生涯 異端の血が入った存在と
言われ続けることを覚悟していたところで、イオルフの存在、血の事は忘れて
1人の人間として生きていきなさいという彼女の、母なりの最後の励ましでもあったのではと考えています。

「私は跳べる」というのも、恨みや孤独感などで自分の心を雁字搦めにしていたけれど、
心持ちさえ変えれば、そもそも自分の心は自分だけのもので、何者にも縛られない、
自分は自分の思うようにするという意味なんじゃないかと思いました。

考察したといえるほどの内容ではないけれど、大体はこんなところです。

謎に思える部分はあったのだけど、主人公マキアと、子エリアルの関係性だけに着目すれば
筋は通っているので、その二人の関係性の変化、愛情を描ききったといえば、問題ない内容でしたね。

クリム、レイリアに関しては劇中で描写されていない部分が大きいため
想像、考察するしかないのだけど、まぁ、2日間ほど悩んで、私の中では
こんな感じの結論に至ったので、これで良しとします( p´∀`)q

いやはや良いアニメ映画でした。

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